出典:gooニュース
難病ALS公表の声優・津久井教生 体調不良に陥りかけたことを報告「持病…普通の風邪でもピンチ」
NHK Eテレに登場する人気キャラクター「ニャンちゅう」などの声を務め、指定難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」を公表している声優でミュージシャンの津久井教生(63)が16日、自身のブログを更新。近況をつづった。 「風邪は絶対にひきたくないのです」と題した投稿で「危ない危ない、風邪をひきそうになりました…」と報告。
元医師、二審も無罪主張 京都ALS患者嘱託殺人
京都市で2019年、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者林優里さん=当時(51)=の依頼に応じ殺害したとして嘱託殺人罪などに問われ、一審で懲役2年6月とされた元医師山本直樹被告(47)の控訴審初公判が4日、大阪高裁で開かれた。弁護側は一審に続き無罪を主張し、検察側は控訴棄却を求めた。
難病ALS待望の「新薬」医師が乗り越えた"高い壁" 一度申請を取り消された薬が承認となった背景
機能評価スケールというのは、国際的に用いられているALS患者の日常生活を評価する尺度で、重症であるほど点数が低い。
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